こんなお悩みありませんか?

・余命はわかっているけど、病院ではなく家で過ごしたい

・苦しまずに最期を迎えるにはどうすればいい?

・家族として何を準備すればいいのかわからない

・「この選択でよかったのか」と不安になる

・最期の時間を、納得感のあるものにしたい

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カウンセリングでわかること​

ご本人の希望も、ご家族の想いも。どちらも大切にする。

寄り添うターミナルケア

自費訪問看護の
“終末期ケアプラン”とは?

ターミナルケア
(終末期ケア)

ご自宅で安心して過ごせるよう、看護師による専門的なケアを提供

ご家族へのサポート

ご家族への心のサポートと介護ケア指導

痛みの管理

最新の疼痛管理技術により、患者(ご利用者)の痛みや呼吸困難などの症状緩和

24時間対応

緊急時にも迅速に対応できる24時間365日のサポート体制

意思決定支援

最期まで“自分らしく生きる”ための意思決定をサポート

医療機関との連携
サポート

主治医・訪問看護・CM・薬剤師との連携もサポート



私たちのケアが選ばれる
3つの理由


⒈ 終末期ケア専門士

50人以上の在宅看取りと訪問看護師10年以上の経験から専門的な視点で目標までの道のりを、共に歩みます。

【終末期ケア専門士とは】
死が近い方を支える専門資格。症状緩和や意思決定支援に対応。多死社会にも対応可能。


⒉ わかりやすい料金体系

サービス内容と料金を事前にご案内し、後からの追加請求はありまあせん。
但し、予期せぬ時間延長が発生した場合は、後日請求いたします。


⒊ 在宅看護のプロ

小さな変化を見逃さず、悪化を防ぐ。
体調・生活・心を整える在宅ケアを提供いたします。

サービス内容

終末期伴走プラン
(最期の数週間〜)

自分らしい最期✖️家族の納得

こんな方にオススメ
・最期を住み慣れたところで迎えたい方
・家族として後悔したくない方

あなたとご家族の“これから”を

一緒に考えませんか?

まずはLINEでご相談ください。

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7つのプロセスで


“その人らしい時間”を支える

看護

⒈ ターミナルの環境つくり


・プライバシーの確保

・アセスメント(評価・分析)
お客様(患者様)の身体的・心理的・社会的・スピリチュア

ルな状態を総合的に評価し、必要なケアを把握し、提供

⒉ ターミナルの症状の緩和

・痛みや倦怠感の緩和

・適切な鎮痛薬・薬物療法・栄養管理
効果

⒈日常生活の自由度の向上

⒉疲労感の軽減

⒊睡眠の質の向上

⒋ストレスや不安の軽減

⒌自信の回復

⒍日常生活おける満足度が高まる

⒊ ターミナルの信頼関係構築

・傾聴する姿勢

・定期的なコミュニケーション
効果

1.「自分たちは一人ではない」という安心感や心の安定を提供

2.意思疎通の円滑化

3.個別的で適切なケアを提供することでケアの質の向上

⒋ご家族に「できる限りのことをした」という満足感を与える
相談を受ける看護師

⒋ ターミナルのご家族への
サポート

・心理的支援
(不安や葛藤に寄り添う)

・必要時の声かけ方法

・役割の共有
(できることを提案し、一体感を生む)
効果

1.終末期ケア専門士や同じ立場として、寄り添い、安心感

を与える

2.病状や今後のプロセスを分かりやすく説明し、選択肢や

適切なアドバイスを提供

3.ご家族のケアをサポートすると共に、心身の健康を守る

ため休息やリフレッシュの重要性を伝える

4.家族間の話し合いや感情共有を促し絆を深め、「最期の

時間を大切にできた」という実感を支援で後押し

5.看取り後も心のケアを続け、悲嘆を乗り越える支えと安

心できる存在としてグリーフケアへの橋渡しを担う

⒌ ターミナルのご利用者様の意思表示

・アドバンス・ケア・プランニング(ACP)

・柔軟な対応
効果
⒈ご利用者様が意思を表示し主体的に選択することで、自己決定権が尊重される ⒉ご利用者様がの意思を明確にすることで、個別化された適切なサービスを提供し、質の向上と効率的な対応を実現

3.意思表示により「理解されている」「尊重されている」と感じ、不安が軽減し安心感と信頼関係を深める

⒋ご利用者様の意思が明確になることで、希望を尊重できたという安心感に繋げる

5.ご利用者様の価値観や希望を尊重し、「その人らしい時間」を過ごすことで、人生の質の向上、満足のいく最期の時間を迎えられる

⒍ ターミナルケア(終末期ケア)

・苦痛を最小限にするケア

・家族が安心して寄り添える環境づくり

・本人の尊厳を守るケア

・楽しい時間の共有

・看取りのプロセスが終わった後、お客様やご家族と一緒

に振り返り、感謝の気持ちを共有
効果
1.苦痛や不快感の軽減 

2.本人の尊厳の維持 

3.ご本人やご家族の精神的負担の軽減

4.家族との絆の強化

5.穏やかな最期を迎えられる

6.グリーフケアへの橋渡し

7.人生の満足度の向上

ご利用者様がやりたいことを通じて、共有体験をすることで、笑顔が生まれる瞬間を増やします。

例えば、旅行や外出、アルバム作りなど希望に沿った思い出作りをサポート

⒎ グリーフケア

ご利用者様が亡くなった後、家族や大切な人の喪失の悲しみに寄り添い、必要に応じサポート
効果

1.喪失の悲しみに寄り添い、心の負担を軽減

2.後悔や罪悪感の軽減

3.健康への影響を最小限に抑える

4.家族間の絆を深める

5.前向きに生きる力を支える

6.社会的なつながりの維持と再構築

7.人生の意味を再確認する機会となる

1. サービスのご利用について

看護に必要な機材(吸引装置・酸素・オムツなど)については、お客様にご準備いただきます。

2. お支払いについて

サービス利用料は前払い制とさせていただいております。 ご予約条件に従い入会金とご利用料金をお知らせします。ご利用予定日の前日までにお支払いをお願い致します。お支払期限までに入金確認ができない場合は、その旨をお伝えすると共にサービスの提供を見合わせる場合がありますのでご了承ください。 なお、ご利用当日の予期せぬ時間延長などにより発生した料金は後日請求とさせていただきます。

3. キャンセル料について 

ご予約確定後のキャンセルに際しては、下記のキャンセル料が発生致します。 

①ご利用予定日の前日の12:00までにご連絡頂いた時:無料

②上記以降ご利用予定日の前日17:00までにご連絡頂いた時:30% 

③上記以降看護師到着前まで:50% 

④連絡の無い場合または看護師到着後:100% 

※キャンセル料が発生した場合はお支払いただいた料金から 規定のキャンセル料を差し引き返金致します。


代表あいさつ

 母が教えてくれた最期の選択

はじめまして。終末期ケア専門士の山口波瑠奈と申します。
私が終末期ケアに携わるようになったのは、28歳のときに母を亡くした経験がきっかけでした。
母は乳がんの全身転移がわかっても、「病気に縛られるのではなく、自分の人生を生きる」と決め、抗がん剤治療を勧めた私に、母は「あんたは医療者の立場で考えている。患者の立場で考えたことはある?」「抗がん剤をして良くなった人を、私は見たことがない。だから私はやらない。長患いするより、短くても濃い人生を生きたい。」と言われたことを今でも覚えています。
母の決断は、ただ「治療をしない」という選択ではなく、最後まで自分の人生を自分で決めるという強い意志の表れでした。 そして、母は放射線治療を終えると、自ら調べた温熱療法を受けるため、毎月福島の温泉へ飛行機で通い、そこでがん患者の仲間と出会い、帰りには東京観光を楽しむ日々。そんな姿を見て、母は「がんとともに生きる」ことを選んだと実感しました。
家では、母のいない時間が増えるにつれ、父が鍋を洗うようになり、少しずつ変化が生まれていました。母がいなくなった後の生活を、父もどこかで意識していたのかもしれません。そして、かつて夫婦で楽しんでいた山登りも再開し、「また登れた」と嬉しそうに話す母の姿が、今でも心に残っています。また、山仲間とのお別れ会では、感情が込み上げて、あまり言いたいことが言えなかったけど、「元気な姿で感謝を伝えることができてよかった」と話していました。

終末期ケア専門士


お客様の声

「悔いのない在宅介護ができました」

父の終末期、在宅でできる限りのことをしたいと願っていましたが、介護に限界を感じ夜間だけプライベートナースをお願いしました。おかげで安心して眠ることができ、最期も自宅で静かに看取ることができました。後悔のない時間を過ごせたこと、心から感謝しています。

      (東京在住・女性)

「在宅での看取りで安心を感じました」

間質性肺炎で終末期を迎えた夫に、自宅で穏やかに過ごしてほしくて利用しました。訪問時のマッサージで呼吸が楽になり、「ありがとう」と喜ぶ姿が印象的でした。最期まで本人の希望を尊重したケアに感謝しています。

                      (東京在住・80代・男性)

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