こんなお悩みございませんか?

そのお悩み、プロが解決!​​​​

自社の
自費訪問看護サービス
(3つの安心)

⒈終末期ケア専門士が
“感情と身体”の変化に
寄り添います

定期訪問看護➕LINE相談で、症状の変化や
不安に迅速対応。
意思表示が難しくなった時も「本当の望み」をくみ取る関わりを大切にします。

相談を受ける看護師

⒉ご家族の“迷い”に
寄り添う対話サポート

「延命治療は本当に必要か?」
「本人はどうしたいのか?」 最期の選択が
悔いにならないよう、
話し合いをサポートします。

3. 医療・介護・葬送…
すべて“つなぎます”

医師、訪問看護、ケアマネ、葬儀社、弁護士…必要な専門職との連携もお任せください。
ご本人・ご家族が安心できる環境を
一緒に整えます。

無料カウンセリング実施中​

具体的な介護方法や改善策がわかる
0円カウンセリング
無理な勧誘は一切なし!相談だけでもOK​

カウンセリングでわかること​

ご本人の希望も、

ご家族の想いも。

どちらも大切にする。

寄り添う終末期ケア

ターミナルケアをサポート

終末期伴走プラン(最期の数週間〜)

その人らしい最期✖️家族の納得

基本サービス

サポート内容

料金

入会金 55,000円

660,000円(税込)〜

追加料金30分毎 5,500円(税込)

交通費込み
夜間割増料金なし

お客様の声

「悔いのない在宅介護ができました」

父の終末期、在宅でできる限りのことをしたいと願っていましたが、介護に限界を感じ夜間だけプライベートナースをお願いしました。おかげで安心して眠ることができ、最期も自宅で静かに看取ることができました。後悔のない時間を過ごせたこと、心から感謝しています。

      (東京在住・女性)

「在宅での看取りで安心を感じました」​

間質性肺炎で終末期を迎えた夫に、自宅で穏やかに過ごしてほしくて利用しました。訪問時のマッサージで呼吸が楽になり、「ありがとう」と喜ぶ姿が印象的でした。最期まで本人の希望を尊重したケアに感謝しています。

                      (東京在住・80代・女性)



私たちのケアが選ばれる
3つの理由


⒈ 終末期ケア専門士

50人以上の在宅看取りと終末期ケアの専門的な視点で目標までの道のりを、共に歩みます。

【終末期ケア専門士とは】
死が近い方を支える専門資格。症状緩和や意思決定支援に対応。多死社会にも対応可能。


⒉ マンツーマンの看護ケア

ご本人の状態に合わせたオーダーメイドの支援で、ご家族にも安心を届けます。

【担当制】                              

一人一人にあったケアを実現。


⒊ 在宅看護のプロ

小さな変化を見逃さず、悪化を防ぐ。
体調・生活・心を整える在宅ケアを提供いたします。

【訪問看護師歴10年以以上】

病院では、オペ室、循環器、救急を経験しているため急変時や悪化時に客観的な視点から評価・分析することで、ご本人にとっての最適なケアを提案します。

こんな方にオススメ

お申し込みまでの流れ​

申し込み体験なし

今なら特典プレゼント!

【無料PDF】               

ご自宅で最期を迎えるためのチェックリスト」→ 退院後や看取り期に必要な物・準備・心構えが一目でわかる!

まずはお気軽にご相談ください

「まだ何も決まっていなくて…」

「本人の気持ちを整理したい」

そんな段階でも構いません。

\公式LINEで24時間受付中/

無理な勧誘は一切ございません

よくあるご質問(FAQ)

Q : どのような看護師が訪問してくれますか?   A : 終末期ケア・在宅医療の経験豊富な専門看護師が訪問いたします。

Q : 医師との連携は可能ですか?                       A:はい。訪問診療医や主治医と情報共有し、連携した看護を行います。

Q:キャンセル料について          A : ①ご利用予定日の前日の12:00までにご連絡頂いた時:無料

②上記以降ご利用予定日の前日17:00までにご連絡頂いた時:30% 

③上記以降看護師到着前まで:50% 

④連絡の無い場合または看護師到着後:100% 

※キャンセル料が発生した場合はお支払いただいた料金から 規定のキャンセル料を差し引き返金致します。


7つのプロセスで


“その人らしい時間”を支える

看護

⒈ ターミナルの環境つくり


・プライバシーの確保

・アセスメント(評価・分析)
お客様(患者様)の身体的・心理的・社会的・スピリチュア

ルな状態を総合的に評価し、必要なケアを把握し、提供

⒉ ターミナルの症状の緩和

・痛みや倦怠感の緩和

・適切な鎮痛薬・薬物療法・栄養管理
効果

⒈日常生活の自由度の向上

⒉疲労感の軽減

⒊睡眠の質の向上

⒋ストレスや不安の軽減

⒌自信の回復

⒍日常生活おける満足度が高まる

⒊ ターミナルの信頼関係構築

・傾聴する姿勢

・定期的なコミュニケーション
効果

1.「自分たちは一人ではない」という安心感や心の安定を提供

2.意思疎通の円滑化

3.個別的で適切なケアを提供することでケアの質の向上

⒋ご家族に「できる限りのことをした」という満足感を与える
相談を受ける看護師

⒋ ターミナルのご家族への
サポート

・心理的支援
(不安や葛藤に寄り添う)

・必要時の声かけ方法

・役割の共有
(できることを提案し、一体感を生む)
効果

1.終末期ケア専門士や同じ立場として、寄り添い、安心感

を与える

2.病状や今後のプロセスを分かりやすく説明し、選択肢や

適切なアドバイスを提供

3.ご家族のケアをサポートすると共に、心身の健康を守る

ため休息やリフレッシュの重要性を伝える

4.家族間の話し合いや感情共有を促し絆を深め、「最期の

時間を大切にできた」という実感を支援で後押し

5.看取り後も心のケアを続け、悲嘆を乗り越える支えと安

心できる存在としてグリーフケアへの橋渡しを担う

⒌ ターミナルのご利用者様の意思表示

・アドバンス・ケア・プランニング(ACP)

・柔軟な対応
効果
⒈ご利用者様が意思を表示し主体的に選択することで、自己決定権が尊重される ⒉ご利用者様がの意思を明確にすることで、個別化された適切なサービスを提供し、質の向上と効率的な対応を実現

3.意思表示により「理解されている」「尊重されている」と感じ、不安が軽減し安心感と信頼関係を深める

⒋ご利用者様の意思が明確になることで、希望を尊重できたという安心感に繋げる

5.ご利用者様の価値観や希望を尊重し、「その人らしい時間」を過ごすことで、人生の質の向上、満足のいく最期の時間を迎えられる

⒍ ターミナルケア(終末期ケア)

・苦痛を最小限にするケア

・家族が安心して寄り添える環境づくり

・本人の尊厳を守るケア

・楽しい時間の共有

・看取りのプロセスが終わった後、お客様やご家族と一緒

に振り返り、感謝の気持ちを共有
効果
1.苦痛や不快感の軽減 

2.本人の尊厳の維持 

3.ご本人やご家族の精神的負担の軽減

4.家族との絆の強化

5.穏やかな最期を迎えられる

6.グリーフケアへの橋渡し

7.人生の満足度の向上

ご利用者様がやりたいことを通じて、共有体験をすることで、笑顔が生まれる瞬間を増やします。

例えば、旅行や外出、アルバム作りなど希望に沿った思い出作りをサポート

⒎ グリーフケア

ご利用者様が亡くなった後、家族や大切な人の喪失の悲しみに寄り添い、必要に応じサポート
効果

1.喪失の悲しみに寄り添い、心の負担を軽減

2.後悔や罪悪感の軽減

3.健康への影響を最小限に抑える

4.家族間の絆を深める

5.前向きに生きる力を支える

6.社会的なつながりの維持と再構築

7.人生の意味を再確認する機会となる
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